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佐賀の風土が生んだ「酒と器」

銀座のAKOMEYA TOKYOさんで9/5(木)~9/18(水)の期間開催されている

「日本を知ろう~佐賀・大分編~」フェアの佐賀県共催イベントに行ってきました。

"酒器としての盃"をテーマに、佐賀の日本酒を佐賀代表と言える有田焼の盃で

利き酒試飲させていただきました。

佐賀 酒と器

焼き物は、佐賀県立九州陶磁文化館の館長である鈴田氏(写真右)から、

日本酒は、佐賀県原産地呼称管理委員会委員 古川氏(写真中央)から

お話をお伺いしました。

まずは、有田焼の時代の見分け方、実際に器を見ながらのお話で勉強になりました。

古い伊万里焼=古伊万里で、それらは江戸時代に作られたもので、

藍色だけで描かれたものが一番典型的な古伊万里だそうです。

こちらのお店で販売されている古伊万里、このお値段!時代を感じます!

佐賀 酒と器

お酒にあうおつまみと共に、4種の佐賀の日本酒を盃を変えていただきました。

そこから佐賀のお酒について伺いました。

佐賀県では、佐賀県原産地呼称管理委員会という審査会があり、

純米酒、純米吟醸、純米大吟醸の新酒が出るたびに厳しく審査して、

「The SAGA認定酒」として認定しているそうです。

1回その認定を受ければしばらくそのラベルをもらえるわけではなく、

製造毎にその審査が行われる厳しいものだそうです。

これがそのラベル↓「The SAGA」
佐賀 酒と器

酒のつまみは蟹の塩辛で蟹漬(がんつけ)、甲羅が少し残っていてガリガリ感があり、

辛みがあり、ゆっくりじっくり噛みながらお酒を楽しめる肴。

お豆腐と共にいただきました。

それともう一品は、ハヤという魚をたて干ししたものを炙ったもの。

指でつまんで食べられ、これも酒の肴にぴったりでした。

佐賀 酒と器

お猪口にも形が色々あり、その時々で気分を変えて、平らなものだったり、

佐賀 酒と器

男っぽい土っぽい盃で味わったり、手で、指先で土を触れながら、

柄や焼き物の柄、色、艶を楽しみながら日本酒を味わう、粋ですね。

佐賀 酒と器

イベントの開かれたのが9月8日。その前夜祭になりましたが、

菊酒を飲むことで、災厄を逃れると伝えられてきた重陽の節句ということで、

お皿に添えられていた菊の花びらを日本酒に浮かべていただきました。

ブログUPが一日遅れになってしまいました。後夜祭で、菊酒、味わってくださいね。

佐賀 酒と器

今回試飲させていただいたお酒はこれら4種。全て「The SAGA認定酒」です。

佐賀 酒と器

そして、古伊万里酒盃。

佐賀 酒と器

器にしてもお酒にしても、知識が豊富にあると、時代の背景を感じたり、

五感が鋭くなり、もっと面白みがでるだろうなと感じ入りました。

貴重なお話、ありがとうございました。

【 店舗詳細 】
AKOMEYA TOKYO
住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座2−2−6

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