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世界遺産登録で話題の富岡製紙場へ

2014年6月21日に世界遺産に正式登録された富岡製糸場へ行ってきました。

富岡製紙場11

軽井沢から車で約1時間。

そんな近場に世界遺産級の観光地があるなんて知りませんでした。

連休明けの平日だったので比較的すいていました。

富岡製紙場01

入場料は大人500円。スマホで音声ガイドを聞きながら回ることも出来ますが、

こちらの観光はガイドツアーをお勧めします。

富岡の絹産業の知識豊富な地元の方が案内してくれます。

富岡製紙場02

こちらがQRコードです。6か国語対応でこちらは無料です。

便利なものですね。

まだ世界遺産に登録されて3か月程というのに

多国語のガイドが用意されているのに驚きです。

富岡製紙場03

ガイドツアーも頻繁にあり、観光客の人数に応じて随時解説をスタート、

とても手際よくさばいている、という感じでした。

これも平日だったからかもしれませんが・・・

富岡製紙場04

入場門をくぐると目に入る東繭倉庫、こちらから案内が始まりました。

まずガイドさんが注目させたのが、この「明治五年」と書かれた歴史を示す証。

富岡製紙場05

こちらは繭を貯蔵していた倉庫になるのですが、煉瓦造りでハイカラ。

とてもきれいな状態で保管されているのを感じました。

富岡製糸場は明治5年(1872年)~昭和62年(1987年)までの115年間操業、

その後も片倉工業(株)という繊維会社が所有していました。

片岡工業は、2005年に富岡市に寄贈するまでの18年間、

「売らない、貸さない、壊さない」という3原則を掲げて維持・管理に務めたそうで

1872年開業当初の面影をしっかりと残しているそうです。

富岡製紙場06

繭から生糸を取る作業が行われていた繰糸場を見学します。

昭和40年代以降に設置された自動繰糸機が保存されています。

富岡製紙場07

製糸工場というと「ああ野麦峠」を思い描いてしまいます。

女工さん達の過酷な労働と粗末な食事と低賃金、

まるで奴隷のように働かせられていたのでは?と思っていると、

ここは1日8時間労働で週1日のお休み、それに加え夏休み・冬休みもあり、

食事も、入浴もでき、お給料も当時としては破格の高値だったそうです。

富岡製紙場08

労働環境については官営時代はとても恵まれていたようです。

のちに経営が民間に譲渡された頃はそうではなかったようですが…

富岡製紙場09

指導者の住んでいたブリュナ館の前を過ぎると鏑川が見えます。

対岸には団地があるのですが、もしこれがブドウ畑だったら・・・

フランスの景色に重ね合わせて連想してしまいました。

ガイドツアーは所要時間が約40分ということだったのですが、

話がとてもテンポよかったので、時間を忘れていました。(1時間20分!)

とても分かりやすく丁寧な説明で、興味深く聞き入りました。

時間を気にすることなく観光できる駐車場(1台300円)でよかった♪です。

富岡製紙場12

フランス式繰糸機による糸取りを実演していました。

繭から糸を繰っているのですが、かなり細かい作業です。

ろくに富岡製紙場について知らなかっただけに堪能できました!

東京まで約120km。夏のフランス旅行の余韻が残っていて、

法定速度130kmで帰りたい心境。(>_<) 戻りはいつも疲れ切ってます。



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2 Comments

こゆきや  

こんばんは

旅行続きでけっこうお疲れ気味のようですね~

富岡製糸場はなかなか良さそうですね!
私は今月バスツアーで訪問する予定です~楽しみ♪

2014/10/04 (Sat) 01:12 | EDIT | REPLY |   

Kayleen  

Re: こんばんは

こんばんは。
コメントありがとうございます。お元気ですか?
楽しんできてくださいね。紅葉の季節かしら。
いいお天気になりますように。

2014/10/04 (Sat) 02:12 | EDIT | REPLY |   

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